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東部3(富士、富士宮)

【しずおか東部3エリア】親子企画「福島県へ行こう!」に参加しました(レポート:南條エリアコーディネーター)

2018年 8月13日

こんにちは、東部3エリアコーディネーターの南條です。

8月2日から1泊2日で、親子企画「福島県へ行こう!」に小学校1年生の息子を連れて参加しました。


20180802_shizuoka-fukushima_toubu3nanjo1_1.jpg1日目は、東名富士川SAで参加者のみなさんと合流し、バスで福島県いわき市に向かいました。宿泊先に到着後、私たち親子は「スパリゾートハワイアンズ」へ行きました。施設名は知っていましたが、初めて訪れるので親子で楽しみにしていました。


スパリゾートハワイアンズは、室内プールなのに大きなスライダーがあり、想像以上の規模!流れるプールの壁面は水槽となっていて、その斬新な造りに驚きました。水着で入浴することのできる温泉などもあり、子どももおとなも楽しむことでき、よかったです♪





20180802_shizuoka-fukushima_toubu3nanjo2.jpgプールと温泉の後は、コープふくしまのみなさんと一緒に宿泊先で夕食をいただきながら、交流しました。美味しい食事のあとは、デザートに福島県産の桃をいただきました。桃といえば、静岡県に住んでいる私にとって山梨県産の桃を口にすることがほとんどですが、福島県産の桃も絶品でした!

夕食後は、再びスパリゾートハワイアンズに行き、フラダンスショーを観ました。息子は、「ファイアーナイフダンス」という火をつけた棒を持って踊るショーの迫力に圧倒され見入っていました。










2日目は、福島県の被災地を見学しました。


20180802_shizuoka-fukushima_toubu3nanjo3.jpgバスから見える福島のまち並みは、一見するとどこにでもあるような風景と変わらなく見えるのに、何か違和感がありました。まちには人がおらず、まだ居住することができそうな住宅なども、もぬけの殻でした。福島第一原発の事故により、東日本大震災から7年が経過した現在も、未だに規制線が張られ封鎖された地域があり、まるで時間が止まっているような空間でした。また、公共施設や商業施設が廃墟になっている状況を目の当たりにし、私と息子は言葉も出ませんでした。







20180802_shizuoka-fukushima_toubu3nanjo4.jpg次に私たちは、昨年の2017年に再開したJR浪江駅でバスから下車し、駅や周辺を視察しました。駅構内の路線図を見ると、浪江駅と富岡駅の間は未だに繋がっていませんでした。復興の大変さを物語っているようでした。


そして、浪江町にある請戸小学校の近くをバスで通りました。校舎の1階は窓ガラスも窓枠もほとんどない状態でした。被災当時の状況を伺ったところ、児童は地震発生後すぐに2km先の山へ逃げたことにより、全校児童が無事だったと聞き安心しました。しかし、周辺では多くの方々が亡くなっているという事実や福島県が未だ復興が果たせていないまち並みを見ると複雑な気持ちになります。



帰宅後、家族や友人に福島で見たこと、感じたことを話しました。伝えきれない思いがたくさんあり、出来れば実際に被災地を見てもらいたい!また、スパリゾートハワイアンズのように復興のために切磋琢磨している現在の福島を知ってもらいたいと強く思いました。


この2日間の体験は、私にとっても、震災当時、私のお腹の中にいて、東日本大震災を知ることのなかった息子にとっても、とても貴重な体験になりました。参加させていただきありがとうございました。

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